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沖洲コミュニティセンター
令和7年3月5日(水)、徳島大学特任助教の井若和久さんによる、「南海トラフ地震の発生確率と浸水想定」についてと題した講演に、86名の参加がありました。今年1月、政府の地震調査委員会が、「南海トラフ地震」が今後30年以内に起こる発生確率を80%程度と発表したことについての説明だけではなく、蛭子神社の「百度石」にもふれ、浸水に関する用語の説明や、防災と減災についてご講演いただきました。